【ダメ人間?】仕事続かない人は人生終わりなのか?負のループから抜け出す方法

「また、仕事を辞めてしまった…」
「仕事が続かない自分は、もう人生終わってる…」

短い期間ですぐ仕事を辞めてしまった今の状況に絶望していませんか。

たしかに、短期離職してしまう人は、企業から良い評価を得られず、正社員に戻るのは難しくなるのが現状です。

しかし、そんな状態だからといって、人生が終わってしまうわけではありません。

これまでの経験を糧にすれば、仕事が続かない状況を改善することができます。
また、短期離職してしまったからといって、正社員に戻れないわけではありません。

この記事では、仕事が続かない状況だとしても、人生が終わらないうえに立て直しが可能なことをお伝えします。

仕事が続かない人=人生終わりではない理由

仕事が続かなかったからといって、人生が終わるわけではありません。
その理由を二つ紹介します。

  • 自分に合った仕事を見つけられる
  • 正社員就職のチャンスはまだある

自分に合った仕事を見つけられる

仕事が続かなかった経験は、「自分に本当に合った仕事」を見つけるためのヒントになります。

「辛い」「きつい」だけで終わらせず、何が不満だったのか言葉にしてみましょう。
そうすることで、望んでいた仕事内容や職場環境が明確になります。

  • 長時間労働が苦痛だった ⇒ 効率的に仕事を進める社風
  • 人間関係に疲弊した ⇒ チームで一致団結して成果を挙げる体制
  • 評価されない ⇒ 挙げた実績を正当に評価してくれる環境

「人生終わり」と嘆く前に、これまでの経験を糧にして、自分をすり減らさない仕事を見つけましょう。

正社員就職のチャンスはまだある

「すぐ辞めた自分を雇う会社なんてない」と思っている方でも、正社員になれるチャンスはあります。

20代であれば、未経験歓迎の求人に応募すれば、経験がなくても就職可能です。
これらの求人は、スキルよりも仕事への意欲や人柄を評価されるため、経歴に自信がなくても選考通過の可能性は十分にあります。

とくに、建設業や営業・販売職、IT系など人手不足や需要が高い業界・職種では、経歴がボロボロでも選考通過できる求人が思っている以上にあります。

諦めずに一歩踏み出しさえすれば、キャリアを再スタートさせることは十分可能です。

仕事が続かない人が続く仕事に就くためにすべきこと

仕事が続かなかった過去があるからといって、人生が終わるわけではありません。

ただ、「本当にキャリアを挽回できるのか」という不安をぬぐい切れない方は、以下の2つの相談先に相談してみましょう。

  • キャリアカウンセリングを受ける
  • 転職エージェントに相談する

キャリアカウンセリングを受ける

これまでのキャリアに漠然とした悩みがあるが、具体的にどう動けばいいのかわからない方は、キャリアカウンセリングを受けてみてください。

転職エージェントが「転職させること」を目的としているのに対し、キャリアカウンセリングは「働き方と生き方」そのものに焦点を当てます。

今の仕事で感じている不安や今後のキャリアに対する迷いをじっくり聴き、自分に適したキャリアの方向性を一緒に探ってくれます。

無理に転職を勧める場所ではないからこそ、まずは弱音を吐き出す場所として活用してみてください。

転職エージェントに相談する

「何としてでも正社員に戻り、自立した生活を取り戻したい」と気持ちが強いなら、転職エージェントの力を借りましょう。

最近では、フリーターや短期離職を経験した方に特化して支援しているエージェントも多く存在します。

職務経歴書の添削や面接対策が充実しているため、「経歴への負い目」をどうプラスに伝えればいいか、一緒に答えを作ってくれます。

また、ポテンシャルを重視する企業の求人を多数扱っているため、一人で探すよりも内定獲得の可能性が格段に高まります。

プロのアドバイスを受けることで、「こんな自分でも求めてくれる会社があるんだ」という安心感を得ながら選考に臨めるはずです。

仕事が続かず人生終わりにならないための心構え

仕事が続かなかった過去があったとしても、正社員のレールに戻ることは可能です。
しかし、再び仕事をすぐ辞めてしまうと、本当に人生が終わってしまうかもしれません。

長く働き続けるには、以下の3つの心構えを持つといいでしょう。

  • 会社にやりがいを求めない
  • 100%満足できる職場はない
  • 好きなことではなく得意なことを仕事にする

仕事にやりがいを求めない

仕事を長く続けるには、やりがいを求めない姿勢が大事です。

仕事の根本は「会社の利益になること」を淡々と遂行することです。自分の好きなことだけに取り組めるわけではありません。

最初は、先輩社員をサポートする業務や地味な作業をこなす必要があります。そこで信頼と実績を積み重ねて初めて、責任かつやりがいのある仕事を任されるようになるものです。

この現実を受け入れられないと、「こんなはずじゃなかった」「やりがいがない」という気持ちが強まり、職場を転々とする負のループに陥ってしまいます。

目の前の仕事を全力でこなすことが、やりがいのある仕事にありつける一歩です。

100%満足できる職場はない

待遇・人間関係・社風のすべてが完璧に整った「最高の職場」は、残念ながらこの世には存在しません。

すべてが100点の場所を探し続けてしまうと、いつまでも辞め癖を直すことができなくなります。

「給料はそこそこだけど、残業が少ないからOK」
「上司は苦手だけど、仕事内容は苦ではない」
「仕事は大変だけど、人間関係は最高」

などのように、妥協できる「60〜70点の職場」を見つけることが、長く働き続けるための大切な心構えです。

好きなことではなく得意なことを仕事にする

「好きなこと」を仕事にしようとすると、うまくいかない時に理想と現実とのギャップに苦しむことになります。

会社員として大切なのは、会社に売上・利益という「価値」を提供することです。
たとえ好きなことでも、それが「得意なこと」でなければ、なかなか成果が出せず、会社での居場所を失う原因になりかねません。

一方で、「得意なこと」を仕事にすれば、売上・利益に貢献でき、会社にとって必要な存在になれます。

周囲に認められることで自己肯定感が上がり、結果としてその仕事が「適職」へと変わっていくはずです。

まとめ

仕事が続かない状況からでも、人生を巻き返すことは可能です。

これまでの経験は、続けられる仕事を見つけ出す良いきっかけとなります。
また、経歴に負い目がある人でも、正社員として採用される可能性は十分にあります。

レールを外れてしまったからといって、挽回が不可能となったわけではありません。
過去を振り返り、行動することで、より安定したキャリアを築くことができます。

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